Green 22 集合!

 さわやかな秋空のもと、学び舎を巣立って22年が経つ卒業生たち約60名が母校トキワ松に戻ってきました。卒業以来の再会という人たちもいて、感激、歓喜の声が校舎中に響き渡ります。でも、あっという間にあの日に戻り、楽しい思い出話に花が咲きました。

 

校舎も体育館も新しくなっているため、校内ツアーをしてから昼食という予定で会場を出発したのですが、なかなか戻ってくる気配がありません。小さな子供たちは、長い廊下を走るのが気に入り、何度も往復したり、校庭のアスレチックでも遊ぶことができ大満足の様子です。

在学時に撮ったビデオや写真、そして元マンドリンギター部員の方たちの演奏まであり、皆さん感動の涙も。楽しい語らいの時はあっという間に過ぎました。

 

卒業生の皆さん、これからもどうぞ気軽に母校に遊びにいらしてください。退職された先生方も多数お集まりいただき有難うございました。

 

ちなみに”Green22”は、スクールカラーでもあり、主催のみどり会(同窓会)から”Green”とし、”22”は卒業22年目という意味で、40歳になった同期会の名称となりました。来年は93年卒業生のチャンスです。皆さんで声を掛け合い、大勢の卒業生が集まりますよう!

演劇部 奨励賞&地区賞受賞!

 「これを感動と言わずして何が感動と言えよう!」東京都高等学校文化祭演劇部門地区大会でのわがトキワ松学園演劇部の上演が終わった時に、真っ先に心に浮かんだ言葉です。

 

 

時は10月12日(日)、場所はこまばアゴラ劇場。100人ほど入るともう一杯になってしまうでしょうか。客席からステージを見下ろすつくりになっているこの劇場で、公立私立合わせ多数の学校が大会に臨みました。

今年のトキワ松の演目は、高校二年生のオリジナル作品「あなたへ」です。舞台はとある高校。合唱部の部員たちが大会に臨むまでの日々をいきいきと描いています。個性あふれる生徒たちの小気味よいせりふの掛け合いの中に、思春期ならではのほとばしる想い、屈折、互いに思いやる優しさ、そして生きる礎を模索する姿があります。震災という難しいテーマを織り交ぜながらも、笑いあり、涙ありの熱演に、会場からも途中で思わず拍手が湧くほどでしたが、最後はキャストだけでなく裏方も合唱に加わり、感動のエンディングとなりました。

その結果、「奨励賞」と、参加した学校の演劇部員たちによって最もいい演目として選ばれた「地区賞」を受賞することができたのです。審査員の先生方からも高い評価のコメントをいただくことができ、部員たちに大きな励みとなりました。

 

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