大学でもがんばってます!

 夏休みに入り、続々と卒業生たちが報告がてら元気な顔を見せてくれています。今日は、この春卒業したふたりに話を聞くことができました。在校中書道部で活躍し文化祭で初の書道ガールズのパフォーマンスを校庭で見せてくれた荒木さんは、日本女子大学理学部の一年生。大学では比較的少人数で授業を受けることができ、ひどく難解で苦労する授業もある一方で、数学については高校で基礎をしっかり身につけたので苦労なく勉強を進めることができているということです。英語のLS(中学のListening&Speakingの授業)やGS(高校のGlobal Studiesの授業)で発表の経験を積んだことが大学でも役に立っていると言います。何度聞いてもうれしい報告です。サークル活動は書道ではなく、習い続けてきたバイオリンを生かしオーケストラサークルに所属したり、早稲田大学と合同で「鳥人間」プロジェクトにも加わり大活躍の日々です。大学選びには、何度も足を運んだり、自分のやりたいことを明確にしたり、同大学に進学した先輩から話を聞いたりすることがとても大切だと、後輩へのアドバイスを話してくれました。

 一方昭和大学薬学部に入学した稲本さんは一年間寮生活を送っています。4人一部屋でルームメイトは医学部・歯学部など他学部の学生なのですが、コミュニケーション力をつけ、チーム医療の基盤を培うねらいがあるとのこと。稲本さんは何と寮長に指名され200名近い寮生のまとめ役としての任も果たしているそうです。これは在校中に校友会(生徒会)会長としての経験が評価されてのことだと思いますとは話してくれました。週20コマの勉強は大変で必死ですと言いながらも、アカペラ部の活動も満喫しながら充実した大学生活を送っていることがよくわかります。在校中、身だしなみについての指導が細かく厳しいと感じることもあったけれど、医療現場に従事するには患者さんに信頼を置かれることが何より重要で、そのためにも身だしなみを整えることは本当に大切だと思いますと話してくれました。

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 それぞれの道でトキワっ娘らしく目の前のことにひた向きに楽しんで生きている姿はきらきらと輝いて見えます。これからも元気に大学生活を過ごしてほしいと思います。